アメリカ政治 1・6国会議事堂襲撃事件:陰謀論だと言っていたのは誰だ? トランプさんが再選を果たせなくて悔しい思いをした人はアメリカ人だけでない。 世界中にアメリカ一極支配のグローバリズムに警鐘を鳴らす人達はおり、また、自分の国を大事にしたいと思うナショナリストも危機感を募らせている。 私が彼の再選を強く望んで... アメリカ政治グローバリズム情報戦・ デマ時事ネタ
アメリカ政治 アメリカ大統領とロシア大統領の演説の違い その時、アメリカ大統領はいずこへ?? アメリカでは21日は大統領の日という国民の休日だった。その日に合わせてトランプ元大統領は愛国的な演説をしたが、現バイデン大統領は何をしていたかと言えば、彼はアメリカにさえもいなかった。。 20−23日に... アメリカ政治グローバリズム情報戦・ デマ時事ネタ
アメリカ政治 ウクライナの二の舞になる国 本当の脅威はどこだ お花畑な日本人の間でも、ことチャイナに関しては「国を内部から侵略されている気がする」と感じる人は圧倒的に増えた。 それは観光地に押し寄せる人波を見てとか、家の近所で住人として見かける機会が増えたとか、そういう理由なのかも... アメリカ政治チャイナ時事ネタ
アメリカ政治 アメリカにも存在する自虐史観:1619プロジェクト アメリカにも存在する自虐史観教育 戦後日本人が『自虐史観』なるものに苛まれてきたことを知る人は以前に比べて多くなった気がしている。 自虐史観という言葉を聞くだけでどういうものを指すのかを理解する人も増えた。 簡単に言うと、民族の誇りを持たせ... アメリカ政治コミンテルン・共産主義抜け出せ自虐史観歴史教育
アメリカ政治 真相を隠しながら語るメディアや言論人 真相が分からない人たち 2022年の2月に始まった(再開したと言った方が良いか)ウクライナ・ロシア間の戦争。 始まった当初から、とにかく長引かず、被害が最小限になることを祈っていたが、残念ながら、どうもそういう訳にはいかなそうだ。 日本では... アメリカ政治グローバリズムチャイナ国内政治情報戦・ デマ政治家時事ネタ有料記事一覧
チャイナ 安倍総理も親露派になるのか? 親露派と安易なレッテルを貼る人達 2月に再開してしまったウクライナとロシアの戦争。 その前段階から防ぐ方法はあったのに英米がそれを指をくわえて見ていた様子と(どちらかと言えばロシアが手を出すのを待っていたかのように)、始まったら「そら見たこ... チャイナ国内政治国外(外交)政治時事ネタ領土問題
アメリカ政治 ロシアへの経済制裁は本当に効くのか 2月下旬頃に書いていたけれど、アップし忘れていた記事を見つけた。 あの頃から警鐘を鳴らしていたことが、悲しいかなそのままの道筋で来ていることがうかがえるのでアップする。 売電はまずロシアの経済制裁から入った。 『本日(2・24)、私は、プー... アメリカ政治チャイナ公式声明時事ネタ
アメリカ政治 『陰謀論』という言葉に惑わされるな 最近はツイッターのタイムラインを見るのも億劫になっていた。 何年か前までは、【保守や愛国アカウント】VS 【日本下げの発信を繰り広げるリベラルや左翼のアカウント】とやり合うというのが主流で、構造的には分かりやすかった。 しかし、いつからだろ... アメリカ政治チャイナ国外(外交)政治季節のごあいさつ・徒然なるつぶやき
アメリカ政治 知の巨人チョムスキー教授から見える宇露戦争の真相 多くを見て来た93歳の知の巨人が今、思うこと ノーム・チョムスキー(Avram Noam Chomsky)御年93歳の知の巨人。アメリカの哲学者、言語哲学者、言語学者、認知科学者、論理学者で、マサチューセッツ工科大学の名誉教授であるだけでな... アメリカ政治チャイナ国外(外交)政治政治家時事ネタ
アメリカ政治 ロシアの軍事侵攻から見えてきたこと(第三弾:結論) 宇露戦争はまだ終結していないので戦況自体は刻一刻と変わっていくだろうが、この戦争が起こった経緯から、実際に今の段階までで誰が利しているのか、結果的に利することになるのか(損することになるのか)等の一連の私の考えを今回の記事で結論まで持ってい... アメリカ政治グローバリズム国内政治国外(外交)政治情報戦・ デマ時事ネタ