わたしの息子が通う高校でいわゆる”南京大虐殺”についての授業が社会科の時間に行われたということは以前ブログでも書いた。
普段からこのことに関してはチャイナ共産党のプロパガンダであると口を酸っぱく言っていたので、学校で教えられたことを不快そうにすぐに教えてくれた。
また授業で配布された資料も見せてくれた。
その資料には本当に恐ろしい記述が書かれていて、読むのも辛くなるくらいの数々の「日本軍が行った」といわれる市民虐殺のシーンが○○の証言という形で添付されていた。(詳しくは上記の記事を参照)
こんな恐ろしい内容を、しかもチャイナのプロパガンダである捏造証言を資料にして学生たちに見せる事で一体何を学ばせようとしているのかと怒りに震えたわたしは、すぐにその授業を担当した教師に手紙を書いた。
それが以下の手紙だ。
最後にはその教師にも読むように勧めた英語での資料をPDFのリンクで添付しておく。
これは23ページにわたり淡々と真実を追求することで、チャイナ共産党がうそぶき続けることがいかに「筋の通らない虚偽、捏造」であるかが書かれている。
私が今まで見た中で、最も分かりやすく、豊富な資料や数や地図と共に南京の嘘を暴いている資料なので英語圏の人に読んでもらうのに役に立つだろう。
もしチャイナ共産党が他の国で英語で仕掛ける情報戦に対して同じ様に英語で抗議の声をあげたい方がおられたら是非、参考にしていただきたい。
英語が苦手な方のために、分かりやすく全文、日本語訳をつけておいた。
Hello Mr.■■■,
My child attends ■■■ school, and I saw your instructional handouts on so-called “Nanking Massacre.”
わたしの息子は■■学校に通っており、あなたが授業で使用したいわゆる‘’南京大虐殺”についてのプリントを拝見しました。
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コメント
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