接種した人には近づくな❓❗️:ファイザー社の文書より

アメリカ全般
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アメリカではお注射の接種者が既に人口の半分を超えたということだ。

凄まじい成果だ。

日本ではそのことを報道して

「アメリカは素晴らしい!さすが対応が早い!ワクも余っているらしい。」

それに対して、「日本は遅い!打ちたい人が大量に待っているのに全く進んでいない!」

と日本はバッシングされているようだ。

この大きな成果を喜ぶバイデン大統領は、

「接種を完了した人は屋外でパーティやピクニックをする際にマスクをしなくても良いですよ!」(コンサートなどの密環境ではまだしないといけないが)

という公式見解をホワイトハウスから流した。

また更なる接種を推奨するために

「接種は愛国者の義務です」

という何とも恐ろしいことをさらっと笑顔で言っていた。

わたしの周りでも二回とも打った人や、一回目が終わった人や、予約して順番待ちの人が増えてきている。

私も

「まだ打たないの?」

と催促じみたことをよく聞かれるようになってきた。

わたしは打つ選択をした人に関しては、どうこう言うつもりはない。

打たない選択をする人についてもどうこう言うつもりはない。

ただ、わたしが打つことを強制されたくないだけだ。

もともと注射が好きじゃないというのもあるだろうが(好きな人はそういないか、、)、殊更、この注射に関しては、不可解なことが多い気がしてならない。

こんなことを言うとまた陰謀論だなんだと言う人が湧いてくるからツイッターではあまり言わないようにしている。

ただ、今のメディアはあまりに偏った報道しかしないので、自分が目にしたもので、メディアが絶対に言わないだろうなということを共有しようかと思う。

信じるも信じないもあなた次第ということで(←ここ大事)

攻撃してくる人たちはどんな人か?

この記事をアップした後すぐに、予想通りというか、、(⬆️上の様にきちんと注意書きをしておいたのに)、ツイッターのみならず、色々な所から攻撃がきた。

わざわざ「これはデマ記事だ!」という私を批判するネット記事を書いている人まで出てきた。私にはそんな影響力はないので、そんなに頑張らなくてもいいのに。。ご苦労様なことだが。

攻撃の主なものは

『この元のサイトが信用ならないものであるから、そんなものを紹介するな!』

というものだった。

会社からお金をもらって新聞や雑誌に載せる大衆向けの記事ではなく(それでもデマ記事を飛ばし続ける大手新聞社もあるけれどw)、細々とした自分のページで何を紹介するしないは私の勝手だと思うのだが、、

確かに、この英語の元サイトは嘘が混ざっているいう噂をチラッと聞いていたし、そもそもこの元サイトに絶大な信頼をおいている訳でも、いつも見ている訳でもない。

『ほう。こういうのも出ているんだ』と興味をひいただけだ。

これが全くの虚偽情報であれば、それは私にとっては嬉しいことだから、何の問題もない。

再度、言うが、私は反ワクではない。

『打ちたい人はどうぞ打ってくれ!』

と何度も何度も言ってきた。

打ちたい人は打たない人を攻撃してくるが、打たない人は逆のことをしていない。(強制してくれるなよ。と願っているだけだ)

それなのに、お💉推進派は、なぜ、そんなに躍起になって火消しをするのか?

わたしはそちらの方が怪しい動きだと思って見ている。

打ちたい人は打てば良い。自己責任でどうぞ!

それで経済が再開し、本来、被害を受けるはずではない様々な経済活動ができる様になるなら素晴らしいことだと思う。

しかし、この注射のファイザーの治験は、既に、生後6ヶ月から11歳未満のグループ12歳から15歳までのグループに分けられ、始まっている。

いつかこれを打たないと学校に通えないということになるのでは❓

これがアメリカの保護者の間でも共通の恐怖になってきていることも付け加えておく。

追記

今日、遂にCDCが

12ー15歳の子供を対象としたファイザーのお注射の接種を認可した。

そもそも子供は、今回のコロナ騒動でも重症化した例ほど、世界でもほとんどないというのに(日本はZERO件)、高齢者だけならいざ知らず、何故、小さい発達段階の子供にこんなものを押し進めるのか?

ここまで来たら、普通の感覚なら、

「これは何かおかしな動きだな??」

と思うのが常識のある人間だと思うのだが、推進派はそう思わないらしい。(愛する子供がいない人たちなのだろうか??それとも利権に関わっている人たちなのだろうか?)

さて、以下が「デマ記事を紹介するな!」と攻撃されたサイトの翻訳だ。

もう一度、言う。

信じるも信じないもあなた次第だ。

接種した人には近づくことも危険❗️❓

(*ワク=注射)

『私はこのことにとてもおびえていて、頭が混乱していて、正しいコーディングができていない状況だ。

エリートたちはすでに隠れ家に逃げ込んでおり、ジェノサイドを公開している。ファイザー社の資料によると、吸入しても皮膚に触れても、ワクの中に入っているものは、ワクを受けた人から受けていない人に伝わるとある。(オリジナルソースからのダウンロード

例えば、、

1. ワクを接種していない男性が、接種した女性に触れたり、彼女が吸う空気を吸ったりして(オフィスで彼女のそばを通る)その後に、彼の妻とセックスした場合、彼の妻が有害事象を起こす可能性があり、彼女は子供を持つことを避けるべきである。

2. ワクを受けていない女性が、ワクを受けた女性に接触した場合、彼女は以下の可能性がある。         A: 流産
B. 自然流産する
C:母乳を介して赤ちゃんに危害
D:先天性障害のある赤ちゃん

これは世界共通で、とても恐ろしいことだ。

職業上の接触
“職業接触とは、ある人がワクの被験者と意図せずに直接接触し、それが有害事象の発生につながるかどうかを判断すること。このような人には、医療従事者、家族、治験参加者の周囲にいる人などが含まれる。

このような接触が起こった場合、関連する二次的な有害事象があるかどうかに関わらず、治験責任者はそれが起こったことに気付いてから24時間以内にファイザー社に報告しなければならない。この報告には、ワク二次有害事象報告書を使用する必要がある。この情報は研究に参加している参加者には関係しないため、この情報は研究とは別に保管されます。”

要約すると、

ワク研究の参加者は、何かの超拡散者となり(彼らはそれが何であるかを言わないが)、ワクを受けた人々にさらされたときに、受けたことのない人々に二次的な有害事象を誘発する

ということだ。

これは非常にまずいことで、この小さな引用文の中に、接種した女性と接触した未接種の男性が、ワクに含まれる物を別の女性にうつしてしまうと警告しているのだ。

この文書の比較的小さな部分でも、ワクを接種していない人が接種した人に接すると、自然流産や生殖器系の問題を引き起こすと書かれているし、ワクを接種した母親の母乳は乳児に害を与える可能性があると。

もし信じられない人がいたら、上のリンクをクリックして、その膨大で意図的に混乱させている文書を読み解いてくれ。皆さん、ワクは本当に命取りなんだ。

これは公式な見解だ。

デマだと言われている元記事

読んでみての感想

一読では、流石にこれはないだろう、、と思ってしまったが、本当かどうかなど、公に証明することも不可能だと思う。ファイザー社自身が言っているのなら(そもそもこんな膨大な資料は普通の人は読まないので隠しているも同然)、もういずれにせよ逃げ場はないのかもしれない。

このファイザー社に関して言えば、アメリカ国内で、過去に起こされた医療訴訟は最多(だったかな)の会社で、今までも医療詐欺等でかなり黒いことをしている会社ということは結構、周知の事実と思っていたが、アメリカ人でも知らない人が多いようだ。

追記:

これは確認のしようがないなと思っていたのだが、日本で実際に日本ファイザー社に電話して、この公式資料について質問されたお医者さん(病院)がいるという。

質問3を見たら分かるが、息と汗に排出するということが記載されていることは事実の様だ。そしてそれに対する回答が「暴露例」ということなので、上記のサイトの記事が全くのデマであるというのは単なる誹謗中傷であることがわかった。

またその他の質問に対する以下がファイザーの回答らしい。

何じゃこれ?

分かりません。知りません。の連発だ。。

この電話の後、『この対応では信用できないな。』と判断したこの病院の院長は、自分の病院での接種はしないことにしたそうだ。

元フィイザー社副社長マイケル・イードン博士の警告

また、ファイザー社と言えば、この動画が話題になっている。

ファイザー社の元副社長のマイケル・イードン博士が、既にメディアでも騒がれ始めている「変異株」と、その変異株に対してもワクを打たせようと計画している人達に対して、その邪悪な計画を訴えているものだ。

彼らは嘘をついています。なぜ製薬会社は追加でワクを製造しているのでしょうか。これを聞いたら私と同じ様に恐怖を感じないといけませんよ。だって追加製造は何の正統性もないことをしているのだから。追加にあたり、世界の医療関係者の主張によると、追加のものは現在、出回っているものと同じものなので、安全性に関する治験は全く問わないと言うのです。

再度言います。変異株と言っても何も変わらないので恐れることはありません。そのために再び打つ必要はありません。にも、関わらず、製造は続き、正統な手続きなしに、通してしまおうとしているのです。

私は本当に怖いです。このことについて楽観的に解釈できることが一つもありません。これによりより多くの人が健康を害し、死ぬ可能性があると思っています。冗談じゃないです。本気でそう思っています。これはどう考えても、大量の人口に対する削減計画の一部以外にできる説明が見つからないのです。

これに対して、真偽の声が例え上がったとしても、もっともらしい話を作って関係性を否定するでしょうね。奴らはまた新たな生物学的脅威の話を作っては、恐怖を煽って、それにより民衆は皆、追加の注射をするために列をなすんですよ。数ヶ月後か一年後に死ぬことになってもね。その頃になれば、通常はあり得ない病例だとされて、ワクとの関連性は出てこないでしょうね。これは私の考えですが、変異株のことは嘘です。それでダメージを与えようとしているんです。追加接種は必要ありません。奴らは邪悪な目的で利用しようとしています。あなたが目覚めなければ、来年は、私の予想が現実のものとなるでしょう。』

感想

私だって、こんなことは信じたくない。病気で苦しむ人類を救いたいと言う科学者や医者の美しい心で作られたものによって、病気の人が減るのだという医療神話を信じた方が気持ちがずっと楽なのだから。

しかし、見てしまったのだから仕方がない。これが狂人の戯言だと笑って済ますことができる世の中でないことを、この1年でかなり知ってしまった。

この動画に関しても、最近では「デマだ〜!」と言いまくっている人達がいる。(こんな有名な人が顔出しまでして、警告しているのに、デマも何もないと思うが、、)

まあ、言いたい人は言っておけばよいのかなと思い始めてきた。

打ちたい人は打てば良い。

私は打つ人に対して「馬鹿だ」とか「デマを信じている」などと誹謗中傷をしないので、こちらに対しても「反ワク」だとか「デマを流すな」などとレッテルを貼って攻撃してこないで、ご勝手にして、こちらに構わずにご自分の人生を生きて欲しい。

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