経済効果かはたまた破滅への道か。。

売国ビジネス
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チャイナの侵略に何もしない日本

チャイナが血の通わぬ非道な制裁文化侵略を世界中の弱小国にやり続けている中、日本が国土を守るという全うな理由でもし攻撃でもすると、世界的にメディアが

日本が軍国主義に舞い戻った!!

と一斉にプロパガンダを流されること間違いない。

アメリカ主要メディアもグローバリストチャイナの傘下だから同じような報道になるだろう

チャイナは国家戦略をもって世界覇権を着々と実行してきた

では、

日本の戦略は何なんだ?

列島を奪っても日本文化は残らない

日本を乗っ取ろうと画策する人達がいるが、その計画が成功し日本列島を獲得したとしても、今と同じ様な快適な生活ができる訳でないことをこの人達は分かっていないようだ。

木も森も美しく生い茂っており、綺麗な水があるのは日本人のご先祖が代々それらの自然に畏敬の念を抱きながら、自然の恵みに感謝しながら大切に守ってきたからだ。

日本人の大和魂を持たない人が日本の長になったところで、八百万の神々がいなくなった列島はもう日本国ではなくなる。

移民政策反対:淘汰される原住民

外国人大量受け入れには反対してもしきれない

これは後戻りができなくなる何よりも恐ろしい政策だと思うからだ

日本が内部から破壊され敗戦よりも酷いことが起きる。

アメリカも移民国家で成功しているじゃないか!

 

左翼との論議によく引き合いに出されるが、再度思い出してほしい。

アメリカは白人移民がそれまでの原住民の歴史をまっさらにした所に人工的に作った国で、そこに何万年も住み続けていて原住民は淘汰されていることを。

更に、白人国家として成立してきたアメリカ合衆国もあと何十年もすれば少数民族になる未来がある。子供の数で言えば、白人はすでに半分以下になっている。

日本にチャイナ移民が大量に流入すれば淘汰されるのは紛れもなく我々日本人なのだ。

大阪ミナミのチャイナタウン化

例えば、観光で大儲けをしているからもっと外国人観光客を入れようと大阪も頑張っているようだが、その大阪ミナミを例に挙げる。

心斎橋筋、戎橋筋と長く長く伸びた商店街が観光スポット(買い物スポット)になっているが、そこに入っている店はドラッグストアばかりだ。

日本のドラックストアで買える商品は質が高いのでとても人気だ。

そこに群がり、かごをいくつも山積みにして買い物をしている中国人観光客の多さにも驚くが、最近、土地の買収が進み中国人経営の大型スーパみたいな店も増えている。

明らかにチャイナ経営の大型スーパー(ドラッグ系、電気機器系)に中国観光ツアー業者が旗を振って、どっさり中国観光客を連れて入って行くのをこの目で見た時にゾッとした。

たくさん観光客が来てくれて嬉しいという日本人がいるというが、そのチャイナの観光客をチャイナ系の旅行会社がバスで連れまわし、買い物はお仲間のチャイナ経営の店でさせている構造なのだ。

観光客は日本に金を落とすという幻想は崩れた。

ミナミは将来、完全に中華街になるだろう。(もうなっているという指摘も既にたくさん頂いているが、、)

いや実は大阪が経済効果という理由だけで、意図的に作ろうとしているのかもしれないと最近は思ってきている。

大阪では長年、手つかずにされていた労働者の町の西成区を綺麗に整備してチャイナタウンにする計画があるとニュースで見て驚いた。

大阪万博のために外国人観光客を受け入れる場所を着々と増やそうとしているようだ。

しかし、それでもチャイナタウンは要らない。

金、金、金拝金主義の経済第一が支柱で、日本精神を持たない日本人が町を作ると外国人が喜ぶ街を作るんだなと半ば白い目で我がふるさとを見ている。

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