「天皇制打倒!」:広島の平和集会での恐ろしい反日スピーチの実態

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平和の日に催される左翼集会

毎年、8月6日には広島で、9日には長崎で原爆の日として平和式典が催される。

アメリカによって原爆リトルボーイ(「小さい男の子」というこの名前は何度聞いても腹立たしい。)が投下されたとされる同時刻に一斉に黙とうが捧げられる。

*ちなみに長崎のファットマン(太った男)と名付けられた。これも腸が煮えくりそうな名前だ。

日本中が

犠牲者の皆様の御霊安らかなれ。。

 

と心静かに願う日であるはずのこの日に、よりにもよって反日左翼集会が催されており、世にも恐ろしい天皇制を打倒するというようなスピーチをしているという情報を得た。

この話をする前にまず、、

慰安婦問題の次に浮上してきた徴用工の話をしないといけない。

少し前なら狂人の戯言だと鼻で笑ったかもしれないだろうが、今の日本の情況を事細かに見ていくと、移民制作推進も女性宮家付帯決議も天皇制反対でもも改憲反対デモも全て合致がいくからだ。

左翼はここまで考えて日々行動している。

保守も一致団結しなければ本当に日本を取られることになる。

 

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