もくじ
プロパガンダ塔のCNN
アメリカのニュース会社のCNNは
CHINA/CLINTONネットワーク
とアメリカでは別名で揶揄されていた。
つまりメディアが事実、真実を国民に伝えているのでは無く、金を融資しているスポンサー(チャイナやクリントン財閥)の意向に沿う様に番組が作られているということだ。
ん、待てよ?金を出している人。。
日本のプロパガンダ塔:国営でないNHK
NHKは日本国民から集金しているが、その国民の意向は全く無視しているようだ。
国民から金を徴収し続けながら反日放送を流し続け、中韓のプロパガンダに利用されている。
いや「利用している」と言った方がいいのかもしれない。
というのも、 渋谷NHKセンターには中国中央電視台(中国国営TV)とKBS韓国日本支社が入っているのだから。
なんということか。
また、NHKはその真面目なイメージからか、日本国民に添った番組作りをしていると信じてきた。いや、いまだに信じている高齢者の方も多いだろう。
NHKは元々が戦後GHQ の占領計画の一貫で、日本国民をアメリカの意向に沿って洗脳するために作られたメディアの一つであり、我々日本国民の側に立って番組を作っているどころか平気で、捏造番組を流してきた歴史がある。
今や「中共の放送局のようだ」と揶揄されるのには理由がある。
最近の親中、親韓の番組編成には目を疑うものが多いが、これは実際に番組を作る下請け会社の中にたくさんの工作員が入っているからだと言われている。
プロデューサーが反日思想の人ならば、下っ端の人はその人の意向に従って番組を作るほかない。もともと自虐史観染めらえている日本人は特に騙されているとも気付かずに真面目に仕事をしている人が多いのかもしれない。
海保より5000億円も多い予算配分
私も昔は間違った認識をしていたが、NHKは国営公共放送ではない。
NHKは国民から集金と言う方法で、金を巻上げながら、その財力で日本人を貶め中韓を礼讃する番組を作り続けている。
さて、海上保安庁は日本国民の安全を365日24時間守って下さっている。
NHKと海上保安庁。
このこの二つの団体の従業員数はほぼ同じなのに対して、NHKの年間予算は海上保安庁より5000億円を上回っている。
これは絶対におかしい予算配分だ。
やくざまがいの集金方法
しかしあれだけ反日報道を垂れ流しながら、国民から家にテレビがあるというだけで、有無を言わせず視聴料を徴収している。
更に、その集金の仕方が酷く、サラ金の集金か?と疑うような脅しをもってやっている様子をSNSで公開する人が増えたことで明るみに出てきた。
またテレビだけでなく、今やスマホを持っているだけで視聴料を取ると言い始めた。
未だに放送料を払っている人は自分がとても無駄なお金を払っていることに早く気付いて欲しい。
報道しない自由
NHKは都合の悪いことは全部スルーする。間違った報道をしても、捏造報道をしても、それで日本国民の心が傷ついても、抗議の声があがっても、謝罪もしない。ただ流しっぱなしなのだ。
また、大事なことを報道しないということも指摘され始めている。
その現象を受けて、
報道しない自由の行使
というメディアを揶揄する言葉が日本にも広まりつつあるが、正にその通りだ。
例えば、以下のツイートで示されている国会の様子をNHKは生放送をしなかった。
菅新内閣が発足され、天皇陛下から『国家最高府として国民のために働くことを希求する。』と直々のお言葉を賜り、承認の証書を総理大臣が授与するという国の一大事をどの局も生放送はなしだという。
どういうことなのか。
現状で、NHKを含む日本のテレビ各局がこれを生放送しないで、他にすることが思いつかない。
優先順位をはっきりさせようよ。 https://t.co/KOM2jY3PSr— 🇺🇸アメリカから見た日本🇯🇵 (@yamatogokorous) September 20, 2020
社が主張したいことのみを垂れ流し、その報道に誤りがあると指摘されても、なお訂正しないのであれば、只の中韓の広告塔に成り下がっており、独裁国家の国営放送局と全く資質が変わらない。
しかも、CMがなく、スポンサーがないために、その番組に資金援助しているスポンサー企業にクレームの電話を入れたりと言う抗議の仕方もできなのだ。
民営化されねばならない最たるものだと思う。
民営化の危険性
民営化と言えば、小泉政権時代から始まった民営化は序章に過ぎなかった。
農業、水道などこれからも国民の財産の民営化が進み続けると、日本はグローバリストに乗っ取られることになる。
どうせ民営化するならNHKもしてくれたら良かったのに思うが、ここはプロパガンダの司令塔なので崩すわけにはいかないようだ。
NHKをぶっ壊す!受信料を払いません運動
それならば国民で
受信料はもう払いません運動
を全国に広めたら良い。
NHKの恐喝まがいの集金方法をツイッターに上げられている方も多くいるので、そのやり口を見た方もいるかもしれない。
だから集金の方に面と向かって言う勇気がない方は、「NHKから国民を守る党」の立花孝志さんが作っているNHK撃退シールを分けてもらって自分の家の郵便受けに貼るという方法もある。
あの党が立ち上がる前から彼を観察していた者の一人だが、あのぶっ飛んだキャラクターと戦略のおかげで
「NHKをぶっ壊す!」(笑顔でキラっ★)
が小学生の間にまで流行語のようにまで広まったことに少々動揺は隠せない。
立花氏の活動の真意は今や益々計り知れないもにになっていっているが、なぜ彼が「NHKをぶっ壊す」と言っているのだろうかと興味を持った人が多くなったことには貢献はあったのだろう。
このシールを実際に家のポストに貼った人から
「効果があった!」
という声を聞いたこともあるのでしつこい集金に困っているのなら試してみてもいいかもしれない。
フォロワーさんの中には、NHKの集金の人に堂々と
家にテレビはありません
(最近は家にテレビを置いていない人も多いようだ)
と帰ってもらっているという人もたくさんいるようだ。
とにかくどんな方法であれ、あの反日放送局は日本国民の手でどうにかしないといけないだろう。