グローバリズム

アメリカ政治

強大な全体主義権力と戦う保守SNS GabのCEO

夏になり、トランプ大統領はラリーを開始した。そこに集まる人の数と熱気は相変わらず凄いものだ。 しかし、同時にバイデン政権下のアメリカの状況は刻々と悪化している。バイデンを裏で操る人達だって、あんな大胆な事までして政権を奪取したのだから、ゆっくり休んでいる暇などない。コロナパンデミックを大きく利用して、次々と全体主義のワンワールド構築を目指すことに手抜きはしていない。彼らと戦い続けるGabのCEOのアンドリュー氏の言葉をご紹介したい。
アメリカ全般

LGBTQはどの様にアメリカで生まれたのか❓簡単な歴史をおさらいしておこう。

日本でもLGBTQという言葉がすっかり定着してしまったようだ。これを何となく『性的な嗜好に関して寛容になろう!運動』だと認識している人が殆どだろうし、言葉だけが一人歩きしてしまい、これが社会に与える影響などは深く考える暇さえ与えられぬまま、このカテゴリーに入る人達を差別する人は「悪人」というレッテルを貼られてしまう世の中にあれよあれよという間になってしまった感がある。
アメリカ政治

東京五輪ディレクター解任劇の裏側:恐ろしいキャンセルカルチャーに身震い

わたしが東京オリンピック開会式のディレクターだった小林賢太郎氏の解雇の知らせを初めて聞いたのは、車の中でボーッと聞いていたラジオニュースからだった。何事かと驚いて調べてみると何やら恐ろしいことになっていたのだ。。
お勧め映画や書籍

今すぐやめよう、国連信仰

世界中で移民政策を推進させ、入ってきた移民の宗教、文化、言語、生活様式を尊重しようという動きは一見、平和的かつ理想的でNOと言いにくいのが厄介だがとても危険だ。これはグローバリズム支配の一環であることに日本人は早く気づかないといけない。
グローバリズム

フェミニズム運動は日本に不要❗️

こんなツイートをした。 『家事も育児も男女が共有すれば良いのよ!』というフェミはきっと、洗ってもらった皿が汚くて黙って洗い直したことも、洗濯物を干し直したことも、子供が病気になれば『お母さ〜ん!』になることも知らんのだろう。すると、 面白い反応が沢山返ってきた ...
移民政策

移民政策の末路:日本人が少数民族になる未来

“移民政策がもたらす結果の予想がついており大反対で、もう脱力感さえあるけど皆さんの周りの多くの日本人はどうなの?これ国民総一揆してもいい位の重大事だと思うんだけど。”移民政策を謳い出したニュースを見てがっくり肩を落とした状態で上のようなツイートをしたら、以下のような返信をいただいた。
アメリカ全般

パーラーは巨大テックに屈した❌

SNSでの言論弾圧を避けるために使い始めていた人が増えていた時に突然、アップルが排除したという衝撃的なニュースは今でも記憶に新しい。このパーラーが今週、アップルに戻ってきた❗️と喜ぶ人が保守にも多いようだが、そう単純に喜べることでもないようだ。。
チャイナ

一帯一路に加担してはいけない理由

チャイナ共産党が進めようとしている「一帯一路」はユーラシア大陸を包括した中華帝国の建設に他ならず、莫大な金と傲慢なやり方で力のない国々は支配下に置かれていく。力の無い少数民族は根絶やしにされていく。 日本はアジアの強国としてこの悪魔のプロジェクトに絶対に加担すべきではない。
アメリカ全般

検索しても出てこない❗️操作をされている話題のあの本

話題になり、レビューも全て五つ星というあの本は反トランプ側の勢力からは完全に抹殺された存在になっている。検索しても出てこないことには驚いた。そこまでして読ませたくないということは真実を書いている証左だ。まだの方は是非、読んで広めて欲しい。
アメリカ全般

全体主義傾倒に警鐘❗️わたしがリストに入れられるQアノン・Jアノンとは何なのか?

何度も言っているがとても迷惑なことに、わたしは色々なリストに入れられている。大きいものはQアノン信者というものだ。またコーネル大学の研究にもリストアップされている。このネットや社会での言論統制言論論封殺の動きは極左全体主義から仕掛けられた民主主義への攻撃であり、戦争なのだという認識にならないといけない。