売国ビジネス

お勧め映画や書籍

慰安婦問題:朝日新聞の嘘と闘ってきた女性

愛知のトリエンナーレでの慰安婦像の展示がなくなったことが話題になり「またこれか」と思った日本人も多いだろう。しかし彼らはこれからも言い続けて来る。こちらも問題の背景を知る必要がある。これまでも様々な書籍を紹介してきたが、とても興味深い動画に出会ったので、ぜひ見て頂きたい。
ヘイトスピーチ

理不尽な左翼の言論封殺:人権弁護士が守る人権とは?

日本で「人権、人権」とうるさく大声で叫ぶ人達は決まって「自分達の利権」を守るのに必死なだけだと気付いて久しい。 ああいう人権派と自称する人達は、反対側にいる人の人権なんて虫けらみたいに思っているような言動だ。 人権弁護士などと名乗っている人...
お勧め映画や書籍

仕組まれた情報戦:日本叩きに使われる慰安婦問題

年末を狙って決行された日韓合意。国民の血税で支払われた10億円。無関心だった日本人も自分の金が使われたとなるとそうはいられなくなった。 しかし、淡い期待も裏切られ慰安婦像(最近では少女像と言われる)は世界中で立ち続ける。 侮辱に次ぐ侮辱に強硬な措置を取らない日本政府は誰のためにあるのか。
お勧め映画や書籍

反捕鯨団体にくさびを:BEHIND THE COVE “ビハインド ザ コーブ”

八木景子のデビュー作「ビハインド・ ザ コーブ 捕鯨問題の謎に迫る」というドキュメンタリー映画が反捕鯨国のイギリスで開催されたロンドン・フィルムメーカー国際映画祭で長編ドキュメンタリー最優秀監督賞を受賞したという。
お勧め映画や書籍

反日ネットワークビジネスの正体

移民大国にされようとしている日本では信じられないようなことが起こっている。そしてその犯罪を弁護士が手引きしているのだ。 不法滞在ペルー人が子供を盾に在留を求めて提訴したが、その代理人弁護士を務めた人が、以前大阪で生活保護を不正受給しようとし...