憲法改正

チャイナ

必ず荒れる2022年:日本はどうする?

日本が本当に議論しないといけない問題 日本の政治界の議論の中では、例えば、選択的夫婦別姓制度、LGBTや女性の格差解消等のジェンダーの話で盛り上がっており、右も左もあれらの問題がさも日本の行く末に重要であるかの如く、白熱している。 とはいえ...
国内政治

日本は一枚岩になれる:分断工作に乗るな

フェイクニュースメディアはトランプという「知能の低い狂ったおじいさん」が勝手にやっていることだとトランプ批判を続けてきたが、ここに来て流れが変わってきている。 チャイナ牽制は共和党のみの支持を得ているわけではない。民主党の中の人も親中派であった人がチャイナの欺瞞に気付いてトランプの対中戦略には賛成して来ているのだ。
国内政治

憲法に縛られる日本:憲法とはそれほど重いのか?

【国内の反日は金をもらいながらデモ活動している!】憲法九条があって外国が日本に攻めてこないのなら、憲法に「台風は日本に来るな!!」と書いておけばよい。 「憲法とはそれ程、国民の人命よりも重要な物なのか?それ程人間が縛られないといけない程の規律なのか」 と根本から疑問に思うようになった。
憲法改正

アメリカ人が驚いた:『まだ使っているの、あの憲法?!』

占領憲法を後生大事にする日本人 日本国憲法を草案した当のアメリカ人達も、日本人が ここまで腑抜けるになる とは思わなかったようだ。 我々は1946年に憲法学者でもなんでもないど素人のアメリカ人の手によってわずか1週間で取り繕って作られたいい...
国内政治

平和憲法なんかではない:GHQ占領憲法

戦後の長い占領期に終止符を打ち、主権回復したと言いながらも尚、アメリカが草案した占領憲法を未だ一言一句変えず頑なに死守しているこの国の滑稽さはどう表現したらよいだろう。 「何故、今のままではこの憲法は目まぐるしく変化する国際情勢の中で機能しないのか」ということは少しずつ認知されて来た感がある。しかし、、
アメリカ全般

軍隊アレルギーって何?!:安定した世界を保つための軍の必要性

今の日本人に国軍を持つことへの賛否を問えば、どのような結果になるのだろうと思いを馳せることがある。また同じように「アメリカが軍隊を放棄することをどう思いますか」とアメリカ人に聞けばどんな結果になるのかと思う。