アメ見た

情報戦・ デマ

朝日新聞:戦前から続く罪(重要追記!)

朝日新聞の不買朝日新聞の不買運動が過去最大に広がりを見せている。紙媒体全てが斜陽産業だと言われているが、朝日新聞ほど国民の怒りを買って、不買運動されている会社も珍しい。かつては一番威厳があったと言われた国民的一大新聞も、今や蔑みの目で見られ...
アメリカ全般

日本がプエルトリコになる未来

カリブ海に浮かぶプエルトリコという小さな島がある。かつてのスペインの植民地だったが、米西戦争によってアメリカのものとなり、今でも「テリトリー」という扱いになっている。国旗もあるし、人々の共通語はスペイン語だし、そこに住む人たちは自分たちをプ...
アメリカ全般

Deep Stateとは:トランプが戦う真の敵

アメリカは二大政党制になっている。民主党と共和党だ。他にも小さい党はたくさんあるのだが、大統領選まで勝ち残れる者は一人もいないのが現実だ。2024年の今回の選挙で見事、勝ちを取ったトランプは共和党から出馬。対して、カマラは民主党から出馬。2...
アメリカ全般

偏向報道に惑わされるな:LGBTQ問題に対するトランプの新計画

偏向報道が出る前にトランプ大統領はアメリカの11月6日に再選が決まったと同時に、わずか数日の間でバイデン・ハリス政権が4年間でやってこなかった仕事をどんどん始めている。これがアメリカが見たかったリーダーシップの姿という感じだ。さて、バイデン...
アメリカ全般

私がなぜトランプ政権を応援するのか

外交戦略に失敗し続けるアメリカアメリカは過去32年間、他国への軍事介入やクーデターを起こさせたりすることで、外交戦略において失敗の連続を繰り返してきた。それに対して、誰も警鐘を鳴らしてこなかったわけではない。何度も、何度も賢い国際政治学者は...
季節のごあいさつ・徒然なるつぶやき

君が代は宇宙と繋がる強力なマントラ⁉️

日本人が歌わない様にされた国歌「君が代」日本の国歌である「君が代」は、私自身にとっては幼少時代から身近な歌だった。私の通っていた幼稚園、小学校では🇯🇵も毎日たなびいており、君が代も式典などでは必ず歌った。今でも世界一、平和的に美しい歌である...
グローバリズム

激動の2024年をどう生きるか

長かった4年間とうとう2024年が幕開けした。幕開けした途端に、石川県での地震と津波。翌日にはJAL旅客機と海保機が羽田空港で衝突。なんとも不吉な年明けになってしまった。しかし、私としてはコロナ禍から大統領選につづいた2020年が一番、今ま...
アメリカ政治

ワシントンに道連れにされる永田町:ウクライナに支援し続ける日本

日本のニュース報道では、ロシア・ウクライナ間の戦争がいまだ活発に続いているように報道されていた最中、イスラエル・パレスチナ間の戦争が勃発したことで、人々の関心はぐーーっとそちらに引き寄せられる形になった。結局、ロシア・ウクライナのことで頓珍...
国内政治

たゆたう線香の煙:分断でなく団結を

最近、日本が大きく揺れ動く様子を見ていると心が動揺することが多い。私と同じような窮屈さを感じている人も多いのではないかと感じ、今回は皆が守りたいと思っている「日本」という国を見つめ直したいという思いを込めて書きたい。少し前までは、明らかな反...
グローバリズム

参政党の内紛:なぜ今、それをやる。。

百田新党(仮)が正式に党名を発表し、日本保守党なる政治団体が10月半ばに誕生した。『自民党の政策にもう我慢ができなくなった!』という代表の百田尚樹氏の強い主張を聞いて、自民党の左傾化を憂う日本の多くの保守層はその誕生を喜んでいた。結党宣言も...