新型コロナウイルスの世界的な影響
中国の武漢市から発生し、拡大を続けている新型コロナウイルスは留まる事を知らず、今や世界中(数か所を除き)どこにも逃げる場所がない状態にまで広がってしまった。
日本に少し遅れて感染が広がり始めたアメリカも見る見る間に感染者数が爆発的に伸び、今や世界一の数になってしまった。
アメリカは現段階で220万人の感染者数。死者数は12万1000人だ。(日本の死者数は1000人を下回っている)
このウイルスの拡大を受けて、世界中が都市封鎖、自宅隔離という措置を取り始めたことで、大都市も見たことがないようなゴーストタウン化になっている。
それを受け、ほぼ全ての客入りで儲けていたビジネスは深手を負っている。
この騒動が終結しても経済が元に戻るまでにはかなりの時間を要すると見られている。
これだけ世界中のあらゆる地域の経済をかき回し、人命奪ったチャイナは何をしているかというと、さっさと工場を稼働し始めて世界経済を牽引しようかの勢いだ。
ウイルスが人工的に作られた可能性
このウイルスはCOVID-19という変な名前をつけられたが、どこから来たかを我々は決して忘れてはならいない。
そしてこれが自然発生的でなく、人工的に作られた物であったのならなおさらだ。
これを陰謀論だとか差別的だと一蹴する人は以下をしっかり読んで欲しい。
医療、ウイルス関係の専門家の方でもはこのウイルスは自然発生的に生まれたものではないという見解を示している人は世界に多くいる。
その中でも毒物研究の世界権威のある方の見解は見過ごせない。
彼は日本で1994年にサリン事件が起こった時に、警察当局にサリンの分析方法を指導することに協力した人物で、この甚大な協力を天皇陛下から感謝賜れ、2009年には旭日中綬章受賞しておられる。
noteでの購読はこちらへ
ブログ内での購読は下へ↓
コメント
[…] コロナウイルスはは自然発生か人工か? […]