もくじ
揺らぐ日本人のアイデンティ
愛国心とは子供の頃から親や学校に、ある程度導いてもらったり、伝統文化に触れる機会をたくさん与えてもらったりする事で少しずつ養われるものだ。
しかし、
思想は個人の自由であるべきで、誰かに強制されるべきでない!個人の自由の尊重を!!
と現代の日本ではアメリカ風の「自由の氾濫」が起こっている。
若者は日本人として生まれた自分のアイデンティもよく分からぬまま、どこに向かって生きていくべきか指標さえも失ってしまって右往左往しているようだ。
よく分からないならまだマシで、戦前の日本がどれだけ悪い国であったのかと自虐史観を刷り込まれて、歴史を分断されて、ただ自由にわがままに育つことを許される子供たちは本当にかわいそうだと思う。
アメリカの愛国教育
それなのに、アメリカに敗戦してからアメリカの影響下でずっと歩んできた日本が「自由の国アメリカ」と称えるその当のアメリカは愛国教育だけは堅固に守っている 。
祝日になると、どっさり国旗を積んだトラックが来て両車道の真ん中に等間隔に開けられた穴に一つ一つ手作業で指していく。
「これでもか!!」
というくらいの、私から見たら少々気味が悪いくらいの数の星条旗が風にたなびく。
車道だけでない。
学校の敷地内でも、どこにこれらを収納しているの?という数の、小さめのサイズの星条旗が正門からずらーっと芝生に刺される。
レストランなどのビジネスでも、もちろん各家庭でもパタパタと風にたなびいている。
普段から学校の建物内でも各教室に星条旗は必ず壁に飾られ、毎朝、国家忠誠を誓う文の暗唱から始まる。
これは毎朝欠かさず強制されるため、始めは意味が分からなくてもしばらくすると3.4歳の幼稚園児も暗唱できるようになる。
いつか芽生える愛国心:小さい時から始めよう
思春期の時は
御英霊が祖国の礎となって戦って下さった。
愛国心とは。
天皇とは。
日本とはこういう歴史があるんだ
などと大人に説かれても、そんなことに興味が全く湧かないかもしれない。思えば、わたしも青春の一時期はそういうことに大反抗していた時期もあった。
そんな事よりも目の前の友達との楽しいことや自分の幸せに夢中なので、親や教師が何を言っているのか理解できないかもしれない。もしかしかたら大学生になってもまだ気づかないかもしれない。
そう言う教育や話は無駄なように思えるかもしれない。
でも、それでも良いのだ。
その体験の芽は必ず自分の奥底で確実に育ち将来、目に見える形で表れる。
それは
ある人との出会いで突然、花咲くかもしれないし、
ある日、偶然に読んだものからはっと気づく感覚かもしれない。
またある映像を眺めていて自然に頬をつたう涙で表れるかもしれない。
多感な時期に、国旗や国歌に愛着を持たせる機会や先人がいかに素晴らしい国を作ってくれたかと感謝の気持ちを育む機会はとても重要で、それを幸運にも持てる機会があった子供たちは大人になった時に日本国への愛着を気がつけば持つように育つ。
その芽を小さい時から摘んだ教育が多くの日本の学校で行われているのは遺憾で仕方がない。
愛国教育をしよう
少子化だと数の問題ばかりに焦点が当てられるが、質はどうなのか。
そんな自虐教育をしていては、例え数が増えたとしても、将来、
日本も愛国教育をしよう。
これが北朝鮮みたいで気持ち悪いと感じる人がいるかもしれないが、アメリカのように厚かましい程のものでなくてよいのだ。
日本には世界に誇れる歴史がたくさん詰まっている。
それを史実として教えるだけ。ただそれだけで良い。
自虐史観教育よりはずっとずっと良い結果になることは間違いない。