あれはワクチンじゃない❓どういうことだ?

新型コロナ関連
この記事は約8分で読めます。


LINEで送る
このエントリーを Google ブックマーク に追加
Pocket

新型コロナウイルスに対する画期的な解決策として急速に拡大しているお注射💉。

アメリカでは既に第一回目の接種を国民の半数以上が打ったという報告がでており、その迅速かつ脅威的な成果に私は恐怖さえ感じている

この注射のことを、皆、従来のインフルエンザや他のウイルス性の病気の予防薬として就学前などに打つ【ワクチン】という言葉で使っており、それが当たり前の様にメディアでもネットでも浸透しているのは、ご存知の通りだ。

しかし、ある時、

これはワクチンじゃない❗️

という言葉を聞いた時、私は耳を疑った。

ワクチンじゃない?!どういうこと?

また陰謀論系の話なのか?と色々と調べてみたら、どうやらそうではないようだ。

ワクチンと本来なら呼ぶべきものでないものを一般的な名前で広義解釈して呼んでしまっているというのが正しいようだ。

中には一部の人にはあまりに過激的に見えてしまう見解もあって(最近では、たくさんの信憑性の高い類似の情報が出ているのでそう過激的にも見えなくなってきたが)、一番多いのが人口削減説のようだ。

これは、ファイザーの元副社長も何度も警鐘を鳴らしていて、以前に書いた記事でもご紹介した。

今回は、『ワクチンでないなら、では何なのか?』ということを伝えている記事の翻訳をご紹介する。

これはワクチンではない。医療機器だ。(翻訳)

“This is Not A Vaccine” – It’s a Medical Device to Make Us Sick

「この非ワクチン…未検証の実験的な有毒なものを推し進めている」すべての人が共謀者であることを意味している。

この不正行為(ワクチンでないコロナワクチンを自国民に接種させている)に参加している私たちのリーダーである政治指導者は、大きな代償を払うことになると認識すべきだ。彼らがやっていることは、最後にニュルンベルク告発され、裁判にかけられたナチスドイツの医師や科学者と変わらないのだから。

デイビッド・マーティン博士は、世界に決定的な証拠を与えた。これで、私たちはカナダの(そして世界中の)公衆衛生が兵器化されたと主張することができる。

“これは、細胞に送り込まれる脂肪の膜に包まれたmRNAです。人間の細胞を刺激して、病原体を作り出すように仕向けるための医療機器です。ワクチンではないのです。ワクチンとは、公衆衛生法に基づいて法的に定義された用語であり、CDCやFDAの基準に基づいて法的に定義された用語です。
しかし、これは違います。彼ら(モデナ社とファイザー社)は、細胞内に入るmRNAストランドは伝達を止めるためのものではなく、治療であることをはっきりと言っている。しかし、もしそれが治療法として議論されたとしても、公衆衛生当局の共感を得ることはできないでしょう。なぜなら、人々は “他にどんな治療法があるのか?”と疑問に思い始めるからです。”

つまり、モデルナ社やファイザー社のコロナ注射は、脂質膜の中にmRNAを入れており、注射で体内に入ったら、細胞に到達するようになっている。これは、人間の細胞を刺激し病原菌を生み出すための医療ディバイスと言える。通常、ワクチンは、体内の免疫系に刺激を与えると同時に感染を妨害するものだ。

だから、コロナワクチンは、ワクチンというあいまいな用語ではなく、病原菌発生化学装置と呼ぶべきだ。

医療機器の定義からも、コロナワクチンは生物系でもなく、薬の一種でもない。これは分子サイズの超小型医療機器だ。

ワクチンという言葉を使うことは、法律上の定義からしても、また実際にオープンで自由な議論を阻害するものでもある。モデルナは癌の化学療法の会社として設立され、SARSCOV2(新型コロナ)のワクチンメーカーではなかった。

もし私たちが、まだ罹患していない癌のために予防的化学療法を行うと言ったら、それは馬鹿げた考えだと笑われてしまうだろう。しかし、これはまさにその通りなのだ。これは、非常に小さなパッケージに入った機械的な装置で、人間のシステムに挿入することで、細胞を活性化して病原体の製造場所にするというものなのだ。

そして私は、これが実際にはワクチンの問題であるということを、いかなる会話の中でも規定することを拒否したい。この言葉が使われている唯一の理由は、1905年のジェイコブソン事件が書かれて以来、誤って伝えられてきたことを悪用するためだ。もし私たちがこのことにきちんと向き合っているならば、実際にそれをあるがままに呼ぶだろう。それは、実際に細胞内で化学的な病原体の生成作用を解き放つことを目的とした化学的病原体装置なのだ。CDRHのデバイスの定義を満たしているので、これは医薬品ではなく医療機器だ。これは生体システムでもなく、生物学的システムでもなく、物理的技術であり、たまたま分子サイズの大きさになっただけなのだ。

だから、私たちは彼らの思惑にはまらないように、はっきりとした態度で臨む必要がある。なぜなら、彼らの狙いは、これをワクチンとして語れば、ワクチンの話になるというものだが、彼ら自身が認めているように、これはワクチンではないのだから。

だから、私たちはこのおかしな定義に陥ることにならない様に、聞いている人全員に明らかにしなければならない。どちらも機能的に欠陥があり、悪用されている法的構造の暗黙の違反なのだから。

私は、活動家や弁護士が「私たちはワクチンと戦います」と言うのを聞くとイライラする。ワクチンであることを規定してしまうと、すでに戦いに負けてしまうからだ。ワクチンではないのだ。病気になるように作られているものなのだ。


SARSCOV2(新型コロナ)にさらされた人の80%は無症候性キャリアだ。そして注射された人の80%が臨床的な有害事象を経験している。病気になるための化学物質を注射されているのであって、免疫伝達反応を誘発するためのものではない。言い換えれば、何らかのウイルスに感染させないようにするものではないということだ。これは、打った人を病気にして、その人の細胞が自分自身を病気にすることを目的としていると言える。

参照:ワクチンという言葉は、エドワード・ジェンナーが1798年に天然痘の予防効果を実証したラテン語のVariolae vaccinae(牛痘)に由来する。
今日、「ワクチン」という言葉は、病気に対する免疫力を高め、病気を予防したり(予防ワクチン)や、場合によっては病気を治療する(治療ワクチン)生体から作られたすべての生物学的製剤に適用される。

読んだ感想

本来ならワクチンと呼ばれないものをワクチンと呼ぶことで、公衆衛生法の適用除外となり世界中で大量販売が可能になっているということらしい。
これは誰でも知っていることだが、ワクチンというのは本来なら治験が5−10年行われ、作るのに時間がかかるものだ。

このこと(早く注射を作らせて人々に渡せるようにする過程)を説明するのに、トランプ氏はかなりFDAを説得して大変だったと、自身の大統領時代の功績であるワープスピードについて、大統領討論会でも言及していた。

しかし、十分に検証せずに実験段階のものを人々に強要していることに変わりはない。

強要という強い言葉を使うのは、今、既に「ワクチンパスポート」なるものを導入しようと話し合われているからだ。

これに強く反対する州もあれば(フロリダは先日、否決された)可決する州もある。また国ごと採用しようという動きもある。

これはどういうことかと言うと、自分が住んでいる地域で注射が義務付けられていなくても、違う州や国へ旅行する際に、パスポートの提示を義務付けられていたら、入れなくなるということだ。

もっと細かいことを言えば、デパート、レストラン、コンサート会場、パーティー会場などなどへの入場制限にも使われることになるかもしれない。今まで普通に自由にできていた行動が、注射の接種の有無で大幅に制限されることになるのだ。(主権の侵害)

海外出張が多い企業の社員はこの枠に必ず入れられる流れにある。(既に経団連がそのことについて話し合いを始めている)

さて、

トランプ大統領を応援していた私がなぜトランプ大統領の功績であるワープスピードのことを疑うのか?

という批判がよく来る。

それとこれは話が違う。

大統領と言えど、独裁者じゃないのだから、自分がやりたいことができなかったり、またやりたくないこともやらないといけないことがあるのは、政治家である限りつきものだ。

そこは分けて考えたい。

まだこんな恐ろしいことは信じられないという気持ちの人が多いと思う。

私も完全に信じているわけではない。(信じたくないという気持ちの方が強いかもしれない。)

しかし、納得がいく説明ではあるなと思った。

攻撃してくる人たちはどんな人か?

この記事をアップした後にツイッターのみならず、色々な所から攻撃がきた。(わざわざ「これはデマ記事だ」という私を批判する記事を書いている人まで出てきた。いや、、私にそんな影響力はないので、そんなに頑張らなくてもいいのに。。ご苦労様なことだ)

攻撃の主なものは

『この元のサイトが信用ならないものであるから、そんなものを紹介するな!』

というものだった。

(いや、会社からお金をもらって新聞や雑誌に大衆向けに記事を書いている訳じゃないので、細々とした自分のサイトで何を紹介するしないは私の勝手だと思うのだが、、)

確かに、この英語の元サイトを一番、始めに目にしていたら、きっと”まゆつば物”として、読まなかったかもしれない。なぜなら、嘘が混ざっているいう噂をチラッと聞いていたからだ。

しかし、私はこの元サイトに絶大な信頼をおいている訳でも、いつも見ている訳でもない。

たまたま目に入っただけだった。

では、なぜいつもなら見ないだろう記事に目が止まったかというと、この元サイトを読む前に、ワクチンにお詳しい日本人の医師も同じ様な警告を鳴らされておられ、このマーティン医師が説明している

「なぜワクチンと呼ぶべきではないか」

という説明とほぼ同じの見解を示されていたのを先に見ていたので、目に止まったのだ。

また、ずっと前に武田邦彦先生も「これは本来ワクチンと呼ぶべきものではない。新薬と呼ぶべきだ。」という旨のことを仰っていたのを覚えていたので興味が湧いたのかもしれない。

理由は何であれ、興味をひいた見解なので、共有しておこうと思った。

日本人の医師の方の見解は、日本語でとてもわかりやすく解説されておられたので、少し長いものだったが、時間が取れれば、次回はその方の見解もご紹介しようかと思っている。

(追記)

⬆️この方の見解についての記事もアップしましたので、ご興味がある方はどうぞ。

「コロナお注射ちょっと待て!」ある日本人医学教授の警告❗️」

コメント

  1. warpspeedがワクチンの開発を加速させる作戦と言われていますが、たしかトランプはワクチンなんて作って無かったはずです。
    陰謀論と言われればそれまでなのですが、あれは裏の軍事作戦deepswampの意味だと思います。
    先日イヴァンカさんがワクチン接種したとされてますが、よく見ると針が刺さってません。

  2. ワープスピードに関しては、ずっとモヤモヤが晴れません。
    トラさんは「自分じゃなければできなかった」といったお話をします。
    でも出来上がったものは効果の有効性もわからず、逆に体への悪影響の方が心配されています。
    なのに自慢げに実績としているところが理解に苦しむ部分です。
    製薬会社は「これでおkです」と出してきたものを、トラ政権は一応吟味して承諾し世に出した。
    薬の内容がおかしかったら、それは製薬会社が嘘をついた、彼らのミスだ……ということなのでしょうかねぇ。
    結局芝居じみた演出で盛り上がったものの、米国は狂ったまま。
    中国の資金繰りはギリギリである程度止まったために、一瞬中共の工作はスピードダウンしたように見えましたが、国内企業を潰して益を吸い取り、再び少しずつ侵略は進み始めています。(各所での火災など)
    今の世界を救うには、米国民や他国の人民個々が国や政治により興味を持ち、おかしな事案から自分で這い上がらなければ、本当の良い未来は掴めないのだという気がしています。
    希望だけは失わないように生きるのが、今の精一杯。
    世知辛いです。

タイトルとURLをコピーしました