正しい歴史教育

お勧め映画や書籍

護身術としての朝鮮史:おすすめの文献など #1

韓国って何かおかしな国だなあと思ったから、朝鮮半島の歴史を一から学んだ。勉強すればするほど色んな事が合点が行くようになり哀れな気持ちになった。哀れに思うけど、日本人はあの国に情けをかける必要はもう何もない。
知っておきたい歴史の真実

知っておきたい!国民国家とは一体、何?意外に浅い歴史を紐解く

普段、我々が何気なく使っている「国民」や「国家」という言葉。何やら大昔からあった概念のように思われているが、これらは案外、最近できた概念であり、言葉だ。我々の偉大なご先祖が知恵を絞って作って下さった外来語からの訳語である。どのようにできたのか、一度、整理しておこうと思う。
お勧め映画や書籍

現代中国語はほとんど日本語ってホント??

現代中国語の7割強が和製日本語 という驚きの事実を東洋史家の宮脇淳子先生が紹介している。 我々は学校でも社会でも「チャイナに漢字を教えてもらった」とどちらかと言えばチャイナに恩があるという社会風潮の下に育てられている感があるので驚く人も多い...
抜け出せ自虐史観

正しき戦後処理とは:戦争が悲惨など子供でも分かる!

「戦争は悲惨、二度としてはいけない。日本は愚かだった。軍が悪の権化で国民が犠牲になった」生まれてこのかた、うるさい位にメディアから聞かされてきた。 おかげで周りはそれを疑いもなく信じ生きている人が多く存在する。戦後の自虐史観一辺倒の思想教育とそれに乗っかるメディアの偏向報道の仕業だ。