外交戦略に失敗し続けるアメリカ
アメリカは過去32年間、他国への軍事介入やクーデターを起こさせたりすることで、外交戦略において失敗の連続を繰り返してきた。
それに対して、誰も警鐘を鳴らしてこなかったわけではない。何度も、何度も賢い国際政治学者は
『こんなことを繰り返していたらアメリカが没落するぞ』
と言ってきた。
しかし、ワシントンの政治家たちはそこから学ぶどころか、なお同じ過ちをおかし続けてきた。
今回はその失敗の原因を説明する。
7つの国際戦略理論(パラダイム)
国政政治学には7つのパラダイムが存在する。
パラダイムというのは簡単にいうと外交において参考にされたり、取り入れられる政策理論だ。
以下がその7つ。
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コメント
久しぶりのブログ記事更新嬉しく存じます。いつもありがとうございます。
やはりアメ見た様の記事は読んでいて気持ちが昂ぶってきます。
私もトランプファンではないですが、トランプが敗れたときはアメリカの民主主義が敗北したことと同義だと思っております。
私は仕事の通勤時の朝7時のNHKをカーナビで聞き流しているのですが、政治や思想が絡んだものは毎日飽きもせずステルスプロパガンダが酷いです。
ハリス氏とトランプ氏~と必ず最初にハリス氏の名前を言うところとか、日本の放送局でありながら韓日~とか言ってしまうテレビと同じで一事が万事、お里が知れるというものです。
マスコミは相変わらずひどい内容で、私の周りはのんきなものですが、この選挙戦は世界の、日本の運命を決める戦いだと思っています。だからまったくもって他人事ではない。
そう、いよいよ運命の時、2024年11月5日が迫ってきております。
正直怖くて仕方がないです。2020年の悪夢が忘れられません。
カナダ人ニュースさんの話では相当酷い不正がすでに散見されている。
カマラジャンプは防げるのか?
たとえ選挙で勝てそうになっても壮絶なちゃぶ台返しがあるのではないか?
暗殺を防げるのか?もしくは戦争勃発で選挙戦が延期とか・・・
それにあの数千万とも言われる不法移民はどうなった?
他国の工作員も下手すれば軍隊レベルで入り込んでいるだろう、テロやクーデターは防げるのか?
トランプは大統領になれるのか?なれた後も暗殺されずに職務を全うできるのか?
不安は尽きません。
ですが祈るしかない、応援するしかない。
トランプに、民主主義に勝利を!世界に平和を。日本に光あれ!
アメ見た様のような良識ある方々が光を浴びる世の中になりますように
と、長々とまた熱く語ってしまいました。
駄文長文失礼いたしました。