国内政治

時事ネタ

チャールズ国王戴冠式:度を超えた秋篠宮家批判

『永遠に生きるのではないか』と数えきれない冗談を交えながら世界からの注目を浴び続けたエリザベス女王が崩御され、実に70年ぶりの戴冠式を迎えた英国。70年ぶりの国王の戴冠式というのもあってかお祝い熱も高まった。それは英国の人々にとっては至極当...
アメリカ政治

LGBT、ウクライナ:メディアが右向け右で報道する時

2022年の2月に、ロシアがウクライナへの侵攻を始めた時、日本は一斉にウクライナ支援一色になった。その中には確信的な活動家がおり、それらの人達にいわば扇動された「事情をよく知らない人達」が、【日本人が進むべき唯一の道】であるかの如く、右向け...
アメリカ政治

民主主義とはそんなに素晴らしいものなのか

空気を読む日本人日本人は良くも悪くも空気を読める民族というのは誰もが知るところだと思う。空気を読んで、自分の行動を決定するということは、自分の周辺の多数が気持ちの良い社会を作ることができる最適な振る舞いだ。「自分はこうしたいけど、やめておこ...
国内政治

ネトウヨの力なんて弱いもの

ネットでの熱と反した結果各県知事、府知事、市議会等々の選挙結果を受けて、いろいろと思うところがあった人は多かったと思う。ネットでの盛り上がりと、そこから湧き出ていた期待と反する結果になり、残念に思ったり、怒りを覚えた人もいただろう。それを受...
アメリカ全般

騙されるな❗️:LGBT理解増進法の危険性

突然、推し進められるLGBTの話題昨今、日本でもジェンダー問題が大きく取り沙汰されるようになってきた。この流れはもちろん世界的には前々から仕組まれたものだったが、それを知らないごく普通のノンポリテレビ層の人達でも『なんか最近、よく話題になっ...
アメリカ政治

ある本との奇跡的な出会い

運命を感じた瞬間久しぶりに、ものすごく「読みたい!」と思える本に出会った。所有する前に図書館で借りてまず少し読んでみようと思って探した。この著書は古いこともあり、なかなか見つからなかったが、やっと手に入った。高揚した気持ちで、見るからに古い...
アメリカ政治

CPACでのトランプ演説の盛り上がり

CPACがワシントンに戻ってきたCPACという保守団体がアメリカにあることはご存知の人も多いだろう。日本やオーストラリアなどでも開催される保守系の政治家やジャーナリストや活動家、企業経営者などが集まる大きな団体だが、その大元の大会が今年の3...
国内政治

2023年はどんな年になるのか

新年のご挨拶明けましておめでとうございます🎍 波乱の2022年が幕を閉じ、新年が明けました。皆様にとっても、健康で幸多き一年になることを心よりお祈り申し上げます。2023年はどんな年に?さて、今年はどんな年になるだろうか。去年の状況と比べて...
季節のごあいさつ・徒然なるつぶやき

2022年を振りかえって

当たって欲しくなかった予想2022年が明けた時に、今年は荒れに荒れる一年になるから覚悟をしてほしいとフォロワーさんの皆さんに伝えたのをついこの間のことのように思い出される。ヨーロッパの火薬庫であるウクライナ事情の悪化や、秋の中国共産党大会、...
国内政治

菅さんの弔辞で涙溢れる:安倍総理の国葬儀の日に思ったこと

長蛇の列に整然と並ぶ献花に訪問者の姿メディアが報道し続けた反対派の醜い姿にもかかわらず、静かに整然と長蛇の列に並ぶ日本人の姿を、自身も献花に訪れている人達が写し、ツイッターですぐにシェアして下さったおかげで、実際に一緒にその空間にいることが...