菅新総理になった矢先に、日本中が注目することになった日本学術会議の6名の学者の任命拒否のニュース。
今まで日本学術会議という名前さえ聞いたことがなかった日本人が多かったというのに、反日の彼らが騒いだおかげで、何だか悪い会議なのではないかと日の元に晒されることになったので、良かったのかもしれないと思うこともある。
彼らは
学問の自由を剥奪するのか💢
と、まるで日本学術会議のメンバーに任命されなかったら学者が学問ができなくなるという様な印象操作を連日している。
そんなことは嘘であることは大抵の人もわかると思う。
そもそも研究、学問をしている大学教授の中で日本学術会議に入っていない人の方が多いわけで、その方達は立派に学問をされておられるのだから。
では、彼らがなぜ「学問の自由」という嘘の錦の御旗を立てながらあれだけ騒ぐのか?
今回はその真相を明かしていこうと思う。
この記事を読んだ後には、ことの真相と全貌がはっきり分かり、なぜあの6名が排除され、そのことでなぜあれだけマスコミが騒いで、テレビが連日ニュースにするのか。更には国会で時間の無駄でしかない質疑を繰り返すのかが良く理解できているだろう。
そして日本に迫る危機の深さに愕然とするかもしれない。
しかし、知らなくてはならない。放っておけばこの闇は広がっていくから。
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