お隣の3国

チャイナ

一帯一路に加担してはいけない理由

チャイナ共産党が進めようとしている「一帯一路」はユーラシア大陸を包括した中華帝国の建設に他ならず、莫大な金と傲慢なやり方で力のない国々は支配下に置かれていく。力の無い少数民族は根絶やしにされていく。 日本はアジアの強国としてこの悪魔のプロジェクトに絶対に加担すべきではない。
アメリカ全般

世界中の慰安婦像の設置計画を阻止したい❗️:日本人のための情報戦への闘い方マニュアル

この記事では、アメリカのフィラデルフィア市での新たな慰安婦像設置計画が進行中!との知らせを受けて、日本政府が頑とした姿勢で立ち向かわない限り、これからも続いていくであろう【終わらない情報戦(歴史戦)】に一般の日本人でも誰でも参加しやすくなるように、 ・この問題に関わってきた政治家や民間団体や民間人 ・参考になるサイトや資料 ・慰安婦問題を解決しようと積極的に発言しているツイッターアカウント ・設置反対を訴える英文での手紙の書き方や資料添付
アメリカ全般

アメリカで新たな慰安婦像計画進行中❗️止めるなら今だ!

少し下火になっていたように見えた慰安婦像建設運動だが、水面下では着々と計画が進んでいたようだ。 新たな慰安婦像建設の計画が今、アメリカ国内で起こっている。 次なる標的はフィラデルフィアだ。 ここの地での計画を絶対に阻止したい理由の一つは、この場所が今までのものとは少し違うからだ。
アメリカ全般

アメリカ最高裁判所:慰安婦問題に関する最新の日本政府意見書

GAHT という在米日本人団体がカリフォルニア州グレンデール市の慰安婦像の撤去を求める裁判を決意した。 これにあたり、2017年2月に日本政府から慰安婦の軍の強制連行は無かったという見解が、公文書としては初めて米国最高裁判所に提出された。
尖閣・沖縄

尖閣諸島を取られたら次は。。進み続ける内部侵略

某有名人はテレビで「あんな岩山、欲しいならくれてやればいいじゃない。」とぬけぬけと言った。 チャイナが欲しいのが岩山だと思っているのか。何故、その岩山を何としてでも取ろうとしているのか。そこに考えが及ばないからこんな頭のネジが一本、二本抜けたような発言が出てくる。 チャイナは尖閣を取ればそれを足掛けに沖縄に一気に手を伸ばしてくるだろう。
アメリカ全般

ホワイトハウスから出た国家緊急事態宣言❗️で盛り上がるネット:どこがデマなのか?

トランプ大統領が2020年11月12日付で出した国家緊急事態宣言について、ネットでは盛り上がっているようだ。 【盗まれた選挙】と彼自体が呼んでいる不正選挙との戦い。そして連日のメディアとの闘いに対処するだけでも心休まらない毎日だというのに、彼は現役大統領として、着実に強いアメリカにとって重要な仕事をし続けている。 ...
アメリカ政治

日本学術会議騒動:マスコミが伝えない問題の本質を解説❗️

菅新総理になった矢先に、日本中が注目することになった日本学術会議の6名の学者の任命拒否のニュース。 反日勢力は『学問の自由を剥奪するのか!』と騒いでいるが、問題の本質は実は全く別のところにある。マスコミが絶対に伝えない日本の闇を徹底解説する。
情報戦・ デマ

サンフランシスコの実態

サンフランシスコと聞けばアメリカの白人が闊歩する町を想像する日本人も多いだろうが、既に18万人のチャイナ人がいる。 これは実に市民の約4分の1を占める。 アジア系市長として初めて選出された市長はチャイナ系アメリカ人だった。市議会メンバー11名の中には、常にチャイナ系に3-4名が占められ、コリア系が1-2名。。
チャイナ

共産党がしかける一帯一路の罠にはまるな:乗っ取りのやり方

中国共産党が支配する世界は言語の自由、言論の自由、思想の自由さえ許されなくなり文化が異なる民族にとっては生き地獄の世界になる。一帯一路は単なる経済圏の拡大ではない。中国なしでは国が成り立たない小国は経済封鎖の脅しで涙をのんで中共側につくしかない。
アメリカ全般

アメリカで教えられるチャイナのプロパガンダ”南京大虐殺”に英語で抗議する

わたしの息子が通う高校でいわゆる”南京大虐殺”についての授業が社会科の時間に行われたということは以前ブログでも書いた。 普段からこのことに関してはチャイナ共産党のプロパガンダであると口を酸っぱく言っていたので、学校で教えられたことを不快そう...