有料記事一覧

アメリカ全般

トランプはいかにしてホワイトハウスを去ることになったのか 第3章:ホワイトハウスへ激突(12月18日~22日)

第一章の暴露話を読まれた方は何とも打ちひしがられた気分になっておられると思う。その予想以上の余りの惨状に『もう聞きたくない!』という気持ちにもなってくる程だ。しかし、私は何が起こっていたのか知りたいので心を強くして次の章も読むことにした。あの日、ホワイトハウスで何があったのか?
アメリカ全般

トランプはいかにしてホワイトハウスを去ることになったのか 第1章:大統領の全チーム(11/3~12/23)

選挙を追っていた人は何故🐯さんは退陣する事になったのか、何か決定的なパズルのピースが抜けているのではと悩んだろう。戦うはずの人が相応の仕事をしていないのではないかという疑惑だ。このピースを持っている人を見つけた。裏側では一体何が起こっていたのかを包み隠さず暴露している。
アメリカ全般

アメリカ大統領選2020:目の前で起こった選挙ドラマの全容❗️

2016年からの4年間 2020年の選挙は荒れに荒れることは予想はついていた。 2016年では、マスコミ総スカンのトランプが勝利したことは、どちら側も実は驚きのことだった。 トランプ側も実際にはどこまで勇戦できるか分からなかったし、反トランプ側も彼にどこまでの実力があり、どれほど支持が集まるかは予測不可能だったからだ。 ...
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話題の炎上ツイート:どんな人達がデマだと言って攻撃していたのか

話題になったツイート このツイートが驚くことに4673回リツイートされ、450回以上コメント付きでリツイートされ、15000回のいいね❤️を押された。 合計で44万1,383人もの多くの人(今はもっと増えているかもしれない)が目にしたり、いいねやRTをしたり、コメントを残したというツイートに成長してしまった。 ...
アメリカ全般

一方的な情報のみが蔓延る世の中の風潮:マスクが全てを解決する?!

日本の人々の大半は、 メディアに言われるがままにマスクを着用し、ワクチンができれるの心待ちにして、一般化されたら、打つ列に並ぶ という感じだろう。 多くの人々は論理的思考をすることを止めてしまい、テレビの情報を信じて生きていっている。しかし、 真実が全く違ったらどうだろか。
アメリカ全般

一枚岩でないアメリカ:トランプ大統領は誰と戦ってきたのか

トランプ大統領が戦っている勢力とは何か 大東亜戦争や戦後の占領政策の話になると、すぐに 『それはアメリカが〜』 とアメリカ悪玉論を吹っかけてくる人がいる。 確かにそれは本当に正しいんだが、 その【アメリカ】と戦っているのがトランプ大統領なんだってことを分かって欲しい。
アメリカ全般

コロナウイルス騒動から見るアメリカの姿:2月から今までをおさらい

世界に広がり続けるウイルス チャイナから端を発したウイルスは瞬く間に全世界を股にかけて広がり続けている。 毎日、各国の感染者の数も、死者数も上がっていく。 「騒ぎ過ぎだ」「早期に収束するだろう」 とテレビで高をくくっていた専門家の人達は今はこの状況を何と説明するのだろうか。 これは長期戦になりそうだ。 2月から今まではおさらい。
アメリカ全般

アメリカで教えられるチャイナのプロパガンダ”南京大虐殺”に英語で抗議する

わたしの息子が通う高校でいわゆる”南京大虐殺”についての授業が社会科の時間に行われたということは以前ブログでも書いた。普段からこのことに関してはチャイナ共産党のプロパガンダであると口を酸っぱく言っていたので、学校で教えられたことを不快そうに...
お隣の3国

臓器移植の裏側:ドナーはどこから?

トランプ政権がアメリカ政権として初めて、名指しでチャイナの人権侵害に言及したことで、あの国で現在進行形で行われている大量虐殺が世界中で明らかにされ報道する機関も増えてきた。 その動きもあってか、イギリスの大手BBCがチャイナの闇に迫った報道をした。 その名も「誰を信じるべきか、中国の臓器移植」
アメリカ全般

新情報追加!スパイアプリの危険性:ZoomやTikTok、LINEを使ってますか?

スマホの世界的大普及で、人々は自分の携帯に様々なアプリを入れる社会になった。 スマホを持っていればできないことはないくらい便利な世の中になった。 しかし便利な世の中というのはそれと引き換えに情報を抜かれやすくなるということだ。