南京問題

アメリカ全般

アメリカで教えられるチャイナのプロパガンダ”南京大虐殺”に英語で抗議する

わたしの息子が通う高校でいわゆる”南京大虐殺”についての授業が社会科の時間に行われたということは以前ブログでも書いた。 普段からこのことに関してはチャイナ共産党のプロパガンダであると口を酸っぱく言っていたので、学校で教えられたことを不快そう...
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南京大虐殺というプロパガンダ:我々はどう闘うべきか

「30万は言い過ぎかも。でも100人でも大虐殺と人によれば解釈する」などという酷い言論を見たことがある。我々はああ言えばこう言う輩と闘っている。 これは歴史認識の違いでは断じてない。 情報戦を仕掛けられているのだ。 さて日本はどうする?
南京問題

南京大虐殺プロパガンダを鵜呑みにするな

日本でも「南京大虐殺はあったんでしょ」という何となくの空気がまだ蔓延しているのは承知だ。中国共産党が言っているのは 「南京で日本軍が入門から僅か六週間で民間人を三十万人虐殺」だ。 まあよくも、こんな大胆な嘘ついたもんだなという数の膨れ上がりようだ。。
南京問題

アメリカでは南京大虐殺をどのように教えているか

日本の歴史教科書のおかしさについては何度も何度も発信してきたが、新しい歴史教科書をつくる会やその他様々な民間歴史研究家の地道な努力のお陰で、捏造の南京虐殺ではなく、チャイナ人が日本人に行った実在の大量残虐殺事件の通州事件を知る人も少し増えて...